カテゴリー「メディアの未来」の4件の記事

2010.03.15

変化を促進する「技術革新ジャーナリズム」

技術革新を促進するジャーナリズムをスタンフォード大学が提案し、
北欧を出発点にEUやメキシコ、アジアにまで広がり始めている。

●電球が広まるためには社会の認知が必要だった

 前回、英語版ウィキペディアには新奇な「何とかジャーナリズム」がいろいろ並んでいると書いたが、イノベーション・ジャーナリズムというのもあった。

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(週刊アスキー「仮想報道」Vol.620)

2010.02.17

ハイパーローカルなジャーナリズムの時代がやってきた?

アメリカでは、衰退していくマスメディアをよそに、
焼け野原に立つ小屋のようなジャーナリズムが生まれ始めている。

●地道な草の根メディアの誕生

 90年代のアメリカで、ジャーナリストたちが市民と積極的にかかわり世論づくりをする「パブリック・ジャーナリズム」の運動が広がったが、結局この運動は失敗してしまったと語る、この運動の中心人物ジェイ・ローゼンのインタヴューを前回紹介した。考えてみれば、この結果は当然かもしれない。
 世論作りもジャーナリズムの仕事と思われているが、報道機関は、世論作りによってお金を得ているわけではない。ニュースを送り届けることによって成り立っている。世論づくりではお金にならず、手間もお金もかかる活動が続かなかったというのは不思議ではない。

 ローゼンの自虐的な感じさえする前回のインタヴューはいささかショッキングだったが、では、こうした運動はほんとうに雲散霧消してしまったのだろうか。

 そうではなかった。
 読者減と広告減の二重苦に見まわれ、アメリカの新聞ジャーナリズムは「焼け野原」状態になりつつある。しかし、こうした焼け野原に立つ掘っ立て小屋のようなメディアがネットを使って生まれ始めている。


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(週刊アスキー「仮想報道」Vol.617)

2010.02.01

ジャーナリストと呼ばれることなんか望んでいないジャーナリズムの時代

「市民のためのジャーナリズム」から市民記者ジャーナリズムの時代を経て、
ネットの情報流通は、さらなる混沌のなかの活況の時代に突入し始めた。

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(週刊アスキー「仮想報道」Vol.615)

2010.01.25

オバマさん、あなたの話は「パンツに火がついています」

大統領のした約束や、政治家や著名人の主張からネットのウワサ話まで、
律儀に真偽を調べまわって、ピュリッツァ賞を受賞したサイトがある。

●ウェブ・メディア初のピュリッツァ賞受賞サイト

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(週刊アスキー「仮想報道」Vol.614)

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