カテゴリー「新聞」の24件の記事

2010.02.08

報道機関に絶望したジャーナリズム運動の理論家

90年代のアメリカで燎原の火のように広まったという
パブリック・ジャーナリズムの運動は、
ネットの手荒い洗礼を受けて、意外な展開に‥‥

●ショッキングなシビック・ジャーナリズムのその後

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(週刊アスキー「仮想報道」Vol.616)

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2010.01.05

ニュース記事パクリOKの新広告戦略

崩壊寸前のアメリカの新聞メディアなどが、
「ニュース記事をどんどんパクってください」という
画期的プロジェクトを始めようとしている。

●ニュース1記事あたり平均11の「パクリ」サイトがある!?



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(週刊アスキー「仮想報道」Vol.611)

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2009.12.19

検索サイトをめぐる意地と損得をかけた戦い

「草食系男子」の繁殖するこの国では考えられないような激しい肉食系の争いが、
検索エンジンと新聞サイトをめぐって海の向こうで繰り広げられている。

●泥棒呼ばわりされる「金持ちグーグル」

 マイクロソフトは、今年6月BINGという新たな検索を立ち上げた。当初は少しシェアを伸ばしたものの、グーグルとの差はまだ大きく、詰められる気配はない。そこでマイクロソフトは新聞社に、グーグルの検索で表示させない条件で優遇することを持ちかけていると米メディアが報じている。
 一方、メディア王のマードックは、自分たちのコンテンツを検索表示するグーグルばかりが儲けていると怒り心頭だ。グーグルで傘下のニュース記事を検索できないようにすると、11月始めのテレビのインタヴューで息まいた。そして、マイクロソフトの申し出に乗って提携を模索しているという。
 ニューズ社会長兼CEOのマードックは、ウォールストリートジャーナル(以下WSJ)など数多くの新聞を所有している。
 WSJはウェブ上の記事に有料課金している数少ない新聞サイトだが、この有料課金の仕組みには、じつは「裏口」がある。同紙のサイトではお金を払わなければ読めない記事も、グーグルなどの検索サイトやディグなどのソーシャル・ブックマーク経由では、記事全文に無料でアクセスできる。
 なぜわざわざそんなふうにしているのかといえば、広告収入を増やすためには検索サイトなどからのアクセスがいるからだ。購読料と広告料収入の二股をかけるために「裏口」が開いているわけだ。
 マードックは、グーグルのことを自分たちの記事を盗む泥棒呼ばわりするが、検索表示させたくなければ、検索サイトのデータ収集を拒否できる。「泥棒」させたままにしているのはじつはマードックのほうなのだ。
 そういうわけでマードックの非難は理不尽にも思えるが、その気持ちはわからないでもない。自分たちの新聞記事を使ってグーグルが利益を増やす一方で、自分たちのほうはちっとも儲からない。となれば、「金持ちグーグル」が泥棒のように見えてきても不思議ではない。

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(週刊アスキー「仮想報道」Vol.610)

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2009.12.17

「記者は40歳でフリー」はどうか

「あらたにす」のサイトに、「「記者は40歳でフリー」はどうか」を寄稿しました。

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2009.12.07

「エラそう」になるのはイヤだというマスコミ

ネットもマスコミも「正義の使者」として糾弾に走る。
強力な情報発信力を持ったことの宿命かもしれないが、
そうしたあり方についての疑問も出ている。

●「正義の使者」になったネット

 ネットの炎上がさかんに起こり始めたとき、興味深かったのは、しばしばマスコミの悪しき行動の模倣になっていたことだ。

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(週刊アスキー「仮想報道」Vol.608)

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2009.11.30

「ニュース記事は無料」の時代は終わるのか?

ネットのニュース記事を高額課金すると、紙の新聞に
読者が戻ってくるという衝撃の成りゆきに
ニュースメディアの注目がひそかに集まっている。

●「オンライン版は割高」という常識はずれの価格設定

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(週刊アスキー「仮想報道」Vol.606)

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2009.11.22

有料課金が切り開くメディアの未来

お金を払わないと記事が読めなくなるのはイヤだなと思うだろうが、
悪いことばかりとはかぎらない。
ともかく、そうした新しいウェブが始まろうとしているようだ。

●ニュース記事有料課金会社の皮算用

 ウェブのニュース記事に課金するビジネスがほんとうに成り立つのか。

続きは、こちらです。
こういう動きがあるので、このブログも有料化を始めたというわけではないのですが・・・・
ともかくこういう記事なので、
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今回に続く話を書いた前回は、無料で読めます。

(週刊アスキー「仮想報道」Vol.606)

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2009.11.17

米新聞社「最後の戦い」

ジャーナリズムを講義している教官が、メディアの仕事の魅力を語ると、
「将来性のない仕事を勧めた」と学生の親に怒られる。
そんな時代になってきたらしい。


●有料課金はメディアを救うか?

「最後の戦い」とはなんと大げさなタイトルかと思うかもしれない。しかし、今回書く試みに失敗すれば、さしあたりアメリカの新聞社には経営の展望がなくなるのではないか。


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(週刊アスキー「仮想報道」Vol.605)

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2009.11.03

『新聞は必要91%』の波紋

「あらたにす」のサイトに、「『新聞は必要91%』の波紋」を寄稿しました。

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2009.11.01

「新聞崩壊」を懸念するグーグル

無料経済の最大の勝者グーグルが、「変節」し始めた。
有力なコンテンツがなくなることに危機感を募らせて、
有料課金の支援に転じ始めたのだ。

●自分たちの「ひとり勝ち」を懸念するグーグル

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(週刊アスキー「仮想報道」Vol.603)

雑誌掲載時のタイトル「グーグルの『変節』――『オープンは無料ということではない』」は少々わかりにくいので変えました。

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