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2010年12月の2件の記事

2010.12.24

「長尾構想」と本の電子化の命運

いつどこででも国会図書館の本を利用できる
画期的な構想を長尾真館長が打ち出している。
数々の反発も起きているが、その進展はいかに?

●長尾国会図書館長の電子書籍配信構想

 今回話をうかがう長尾真館長の構想は、われわれの本へのアクセスが一変する可能性があるものだ。それだけにその構想が語られて以後、さまざまな意見や批判が噴出した。

続きは、こちらです。

(この記事は登録等は不要です)

(週刊アスキー「仮想報道」Vol.653)

2010.12.06

電子書籍の「仕掛け人」が語る現状と今後の展開

電子書籍発展を何度も仕掛けた人物が、
3度目の「電子書籍元年」に何が起こるのか、
過去にどの経験を踏まえて語る。

●大手出版社を飛び出した理由

 電子書籍に長く関わりを持ってきて今回話を聞く鈴木雄介イーブックイニシアティブジャパン(以下EBI)会長を知らなければ「もぐり」である。前回の下川和男日本電子出版協会副会長も電子書籍発展のキーパーソンの一人だったが、下川氏が電子書籍のフォーマットなど技術面に強いのに対し、鈴木氏はオーガナイザーとして出版社やメーカーなどに強い影響力を発揮してきた。
 今年も電子書籍元年とメディアは騒いでいるが、じつはこれまでに何度もそう言われてきた。鈴木氏は、私の知るかぎり、少なくとも過去2回の「電子書籍元年」を仕掛けることに成功した。

続きは、こちらです。
この原稿は有料化しました。

(週刊アスキー「仮想報道」Vol.652)

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