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2010.04.15

「剣豪小説化」するサイバー戦争

グーグルの中国サイバー攻撃批判に乗じて、
アメリカ政府は、なぜそう強い姿勢を示すのか。
米議会報告を通して見えてくるアメリカの危機感。

●強硬なアメリカ政府

 中国からサイバー攻撃を受けたグーグルが、もはや検索の検閲に応じないと、1月に中国からの撤退も辞さない覚悟で明らかにした。アメリカ政府は、すぐさまグーグルのこの告発を支持した。アメリカ政府のグーグル支持の口ぶりは驚くほど強い。

 ヒラリー・クリントン国務長官は、「これは、たんなる情報の自由の問題ではなくてわれわれが暮らしているのがひとつのインターネットの惑星なのか、それとも、情報やチャンスへのアクセスが、どこに住んでいるかや、気まぐれな検閲しだいなのかという問題なのだ」と述べ、「政治的動機の検閲を拒否することがアメリカのテクノロジー企業のトレードマークになってほしいと思う」と、グーグルに続けと言わんばかりの演説までした。
 アメリカ政府は、一民間企業が提起したことに、なぜここまで強い反応をするのだろうか。

 続きは、こちらです。
 この原稿は有料化しました。

(週刊アスキー「仮想報道」Vol.623)

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