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2009年8月の12件の記事

2009.08.28

誰に投票すればいいかが簡単にわかる――2009総選挙

誰に投票すればいいか困るというのはもはや過去の話。
自分の考えにあった候補者は誰なのかを
ネットが簡単に見つけてくれるようになった。

「なぜ政策は“パッケージ購入”なのか」でもとりあげた「ボートマッチ」について、その仕組みや、それぞれのボートマッチの長所・短所などについてもっと詳しく書きました。

続きは、こちらです。
週刊アスキー掲載原稿は一部有料化しました。
ソフトのダウンロード販売などをしているVectorのブログを使っています。


(週刊アスキー「仮想報道」Vol.595)

2009.08.26

なぜ政策は“パッケージ購入”なのか

「あらたにす」のサイトに、「なぜ政策は“パッケージ購入”なのか」を寄稿しました。

2009.08.23

グーグルの未来を握るネットのオープンアクセス

グーグルは、ネットのオープン・アクセスの維持や発展に躍起になっている。
それはこの点に、グーグルが今後も発展できるかどうかのカギがあるからだ。


●端末ごとに接続料金をとられたのではたまらない

 ネット接続は、いまや端末ごとに必要になってきた。
 ケータイ、PC、ネットブック、それぞれにネット接続が必要だ。しかし、端末ごとにネット接続料金をとられるのではたまらない。どの端末からでも定額で使いやすい仕組みがほしい。利用者にとってさらに望ましいのは、ネット接続がタダになることだろう。


続きは、こちらです。

(週刊アスキー「仮想報道」Vol.594)

週刊アスキー掲載原稿は一部有料化しました。
ソフトのダウンロード販売などをしているVectorのブログを使っています。


この原稿は、「グーグルの次の手は無料のネット接続?」「グーグルが電話会社の仕事を奪うとき」の続きです。この2つは無料で読めます。

2009.08.20

グーグルが電話会社の仕事を奪うとき

「グーグルがなぜこんなことをやっているんだろう」と思う
さまざまな電話サービスをアメリカで始めている。
それらを通してみると、グーグルの次の戦略が見えてくる。

●なぜケータイを家の中で持ち歩かなければならないの?
 

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成長の限界とブランド広告

 ワイアードビジョンの「広告経済」をめぐるブログを更新しました。
 今回の「成長の限界とブランド広告」は、その前の「ブランド広告が衰弱する理由」の続きです。
 こちらから読まないと、わかりにくいかもしれません。

 このブログ連載のことを告知するのは、おそらく始めたとき以来だと思うので、少し説明しておきます。
 この「広告経済」をめぐるブログ連載の内容は、2年以上前に本にしようと思い、その後一昨年の9月にワイアードビジョンのセミナーで話したことで骨格はできあがっていたのですが、まとまった時間がとれず、昨年1月からワイアードビジョンのブログで少しずつ書き始めました。
 ひところは、毎週のように更新していたのですが、このところは胴元さんの諸事情で月に1回になっています。

 いったい本はいつできるんだとやきもきしている人もいる(はず)ですが、ブログを書き始めると、さらにあっちこっち寄り道し始めてしまい・・・・(苦笑)
 でもまあ問題意識が重なるところもあるクリス・アンダーソンの無料経済の本『Free』(この本の元になったアンダーソンの原稿については「無料経済はバラ色か?」「『何でも無料』時代のネットのビジネスモデル」で書きました)も出たことだし、一昨年しゃべったところまであともう少しでようやくたどり着きそうになってきたので、このブログも含めてほかで書いたことともあわせて書き直し、来年には本にしなくっちゃ、とひそかに「固い決意」をしています。
 きっとおもしろいものになると思うので(というか、「なるといいよね」ということで)、乞うご期待!

2009.08.17

まぼろしの有料配信

 「国会図書館による有料配信決定の記事は誤報のよう」と書きましたが、国会図書館に続いて、日本書籍出版協会(書協)(リンク先PDF)も否定しました。

 なぜこういう記事が出たのか不思議ですね。
 この「誤報」によって、はたして、有料配信が前進するのか、それともまったく逆に後退するのか、どちらでしょうね。
 足を引っ張るつもりでこうした情報を流した人がいるのだとしたら、許し難いですが。

 とはいえ、ふたつの組織が否定してもそれを知る人は限られているでしょうから、もはや世間的には、2011年春に有料配信開始ということになってしまいましたね。

グーグルの次の手は無料のネット接続?

先ごろグーグルが発表した無償のOSはネットが前提で、
コンピューターはからっぽのほうがいいという発想だが、
次にグーグルがやるのはネット接続を安くすることだろう。

●コンピューターは「ただの箱」のほうがいい

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2009.08.07

国会図書館による有料配信決定の記事は誤報のよう

 昨日の日経のスクープ「国会図書館の本、有料ネット配信 400万冊対象、11年にも」は誤報のようだ。
 関係者が否定しており、ほかの新聞も(この記事にあるほど確定しているのであれば容易に確認できることなのに)まったく追随して報じていない。
 個人的にも、これがほんとうなら、つい最近聞いたいろいろな話が、知っていて知らないそぶりで話されていたことになり、人間不信になりそう。(冗談ですが)

 ただ、権利者側を代表して著作物の利用にブレーキをかけてきた文芸家協会の三田誠広氏が、日本版の版権レジストリ(著作権者が出版物をどうあつかうかを登録し管理する組織)の設立には積極的になり、日本での本のデジタルデータの利用の問題に進展する兆しが出てきたことはたしかだ。

 版権レジストリについて動きがあることと、国会図書館の配信プラン(長尾館長の私案)の話がごっちゃになって、この記事ができたのではないかというのが現在の推測。

2009.08.05

選挙報道の「傾向と対策」

 「あらたにす」のサイトで「選挙報道の「傾向と対策」」が掲載されました。

 このサイトのアクセスはどれぐらいあるのかな、と思っていましたが、アップ日だけでそれぞれの記事へのアクセスは、「たかが世論調査、されど世論調査(6月24日)が14万1000PV、「“グーグル・パニック”(6月3日)が8万、その前の「「小沢辞任」は大ニュースなのか(5月13日)が8万6千だったそうです。
 かなり多いですね。

2009.08.03

アメリカで練られている新聞救済策

アメリカの「新聞崩壊」のドラマはさらに進展した。
議会で公聴会が開かれ、救済策が議論され始めた。
その背後でグーグルも独自の救済策を考えているようだ。
グーグルのCEOエリック・シュミットが、ニューヨークタイムズやワシントンポストの幹部とひそかに解決策を相談しているという情報がネットで流れている。
グーグルはすでに通常のウェブ検索でも、検索語に合致したニュース検索の結果は表示している。さらに検索履歴などからその人の関心を推定し、興味のありそうな新聞社の記事見出しを表示し、アクセスを誘導することが話し合われているらしい。

 グーグルのCEOエリック・シュミットが、ニューヨークタイムズやワシントンポストの幹部とひそかに解決策を相談しているという記事「グーグルが、ニューヨークタイムズやワシントンポストと何か話している(Google Talking to New York Times, Washington Post About…Something)」(http://mediamemo.allthingsd.com/20090511/google-talking-to-new-york-times-washington-post-about-something/
 ブログへのポストが遅れ、ちょっと古い話になってしまったが、まだ具体的な対応策は出ていない。


続きは、こちらです。
週刊アスキー掲載原稿は一部有料化しました。
ソフトのダウンロード販売などをしているVectorのブログを使っています。


(週刊アスキー「仮想報道」Vol.588)

 少したまってしまったので続けてポストします。

2009.08.01

広告収入で食べているブロガーはどんな人たち?

広告収入で食べているブロガーはどんな人たち?

アジアのブロガーの平均年収は71万円!
ずいぶん儲かっているようだが、その実態は甘くはない。
世界のブロガーを対象にした調査からわかるその生活。

●平均年収は71万円、実態は1万円

 ブログを書いて収入はどれぐらい得られるのか。こうしたことを思った人は多いだろう。アメリカでそうした疑問に答える調査が行なわれている。ブログ検索サイトのテクノラティが毎年出しているレポートの08年版に載っている。
 このレポートによれば、広告を載せているアメリカのブロガーの年平均収入は5060ドル(48万円)。やっぱりアメリカのブロガーは儲かるんだと思ったかもしれない。しかし、この調査によれば、じつはアジアのブロガーのほうが儲かっている。7440ドル(71万円)にもなっている。
「え? アジアのブロガーってどこの国のことなんだ。日本ではないだろう」。実際に広告付きのブログを書いている人はそう思ったにちがいない。


続きは、こちらです。
週刊アスキー掲載原稿は一部有料化しました。
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(週刊アスキー「仮想報道」Vol.587)

一部有料化のお知らせ

 今月からブログを一部有料化しました(月額課金で税別280円。しょっちゅう行っているコーヒーショップのコーヒー一杯の値段にしました)。
 「有料化した」とあるもの以外は、ふつうに読めます。
 

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