一部有料化のお知らせ
今月からブログを一部有料化しました(月額課金で税別280円。しょっちゅう行っているコーヒーショップのコーヒー一杯の値段にしました)。
「有料化した」とあるもの以外は、ふつうに読めます。
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「有料化した」とあるもの以外は、ふつうに読めます。
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90年代のアメリカで燎原の火のように広まったという
パブリック・ジャーナリズムの運動は、
ネットの手荒い洗礼を受けて、意外な展開に‥‥
●ショッキングなシビック・ジャーナリズムのその後
続きは、こちらです。
この原稿は有料化しました。
(週刊アスキー「仮想報道」Vol.616)
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「あらたにす」のサイトに、「原口大臣「問題発言」の意外な文脈」を寄稿しました。
大臣会見などの記者会見に、記者クラブ外のフリーランスなどの人が参加できるようになったことがもたらした興味深い現象のように思います。
また、新聞・テレビを横断したマスメディア・グループに対して牽制することを原口大臣(もしくは民主党政権?)が考えているらしいというのも、今後どうなるのか興味深いところだと思います。
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「市民のためのジャーナリズム」から市民記者ジャーナリズムの時代を経て、
ネットの情報流通は、さらなる混沌のなかの活況の時代に突入し始めた。
続きは、こちらです(この記事は登録等は不要です)。
(週刊アスキー「仮想報道」Vol.615)
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大統領のした約束や、政治家や著名人の主張からネットのウワサ話まで、
律儀に真偽を調べまわって、ピュリッツァ賞を受賞したサイトがある。
●ウェブ・メディア初のピュリッツァ賞受賞サイト
続きは、こちらです(この記事は登録等は不要です)。
(週刊アスキー「仮想報道」Vol.614)
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アニメにマンガ、ファッションと海外の若者が熱狂する
日本文化の魅力がどこにあるのかと考えてみると、
「日本は自由だから」ということがあるようだ。
●宗教戒律や軍事独裁をも超える日本のサブカルチャー
続きは、こちらです。
この原稿は有料化しました。
(週刊アスキー「仮想報道」Vol.613)
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ハイテクと美少女アニメが融合した国は世界のどこにもない。
となれば、やっぱりこうした独自性を最大限伸ばすのが、
日本の未来を切り開くことになるのかもしれない。
●世界のAKB48!
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(週刊アスキー「仮想報道」Vol.612)
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崩壊寸前のアメリカの新聞メディアなどが、
「ニュース記事をどんどんパクってください」という
画期的プロジェクトを始めようとしている。
●ニュース1記事あたり平均11の「パクリ」サイトがある!?
続きは、こちらです(この記事は登録等は不要です)。
(週刊アスキー「仮想報道」Vol.611)
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「草食系男子」の繁殖するこの国では考えられないような激しい肉食系の争いが、
検索エンジンと新聞サイトをめぐって海の向こうで繰り広げられている。
●泥棒呼ばわりされる「金持ちグーグル」
マイクロソフトは、今年6月BINGという新たな検索を立ち上げた。当初は少しシェアを伸ばしたものの、グーグルとの差はまだ大きく、詰められる気配はない。そこでマイクロソフトは新聞社に、グーグルの検索で表示させない条件で優遇することを持ちかけていると米メディアが報じている。
一方、メディア王のマードックは、自分たちのコンテンツを検索表示するグーグルばかりが儲けていると怒り心頭だ。グーグルで傘下のニュース記事を検索できないようにすると、11月始めのテレビのインタヴューで息まいた。そして、マイクロソフトの申し出に乗って提携を模索しているという。
ニューズ社会長兼CEOのマードックは、ウォールストリートジャーナル(以下WSJ)など数多くの新聞を所有している。
WSJはウェブ上の記事に有料課金している数少ない新聞サイトだが、この有料課金の仕組みには、じつは「裏口」がある。同紙のサイトではお金を払わなければ読めない記事も、グーグルなどの検索サイトやディグなどのソーシャル・ブックマーク経由では、記事全文に無料でアクセスできる。
なぜわざわざそんなふうにしているのかといえば、広告収入を増やすためには検索サイトなどからのアクセスがいるからだ。購読料と広告料収入の二股をかけるために「裏口」が開いているわけだ。
マードックは、グーグルのことを自分たちの記事を盗む泥棒呼ばわりするが、検索表示させたくなければ、検索サイトのデータ収集を拒否できる。「泥棒」させたままにしているのはじつはマードックのほうなのだ。
そういうわけでマードックの非難は理不尽にも思えるが、その気持ちはわからないでもない。自分たちの新聞記事を使ってグーグルが利益を増やす一方で、自分たちのほうはちっとも儲からない。となれば、「金持ちグーグル」が泥棒のように見えてきても不思議ではない。
続きは、こちらです。
この原稿は有料化しました。
(週刊アスキー「仮想報道」Vol.610)
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政権交代によって最先端の科学研究も聖域ではなくなった。
世界最速のコンピューター開発の歴史を振り返ってみると、
こうした見直しも必要なのかもしれない。
●科学技術の「公開処刑」
今年も残りわずかになったが、今年最大の事件は、ここ半世紀の日本で初めての本格的な政権交代が起こったことだろう。
その新政権が始めた事業仕分けについて、「公開処刑」だという声があがった。
政権交代はちょっとした革命で、たいていの革命では血が流れるが、「血の流れない革命」にふさわしく、「公開処刑」の対象になったのは、人間ではなくて、政府のお金を使っている仕事だった。
革命時になぜ見せしめ的な公開処刑が行なわれるのかといえば、それは、革命に到るまでの人びとの鬱憤が溜まっているからだろう。その鬱憤を晴らすために公開処刑が行なわれる。
日本で溜まっていた鬱憤は、政府が無駄なお金をじゃんじゃん使っているというものだった。自分たちは収入が減り生活のレベルを下げることを強いられているのに、「どうせ出所は税金」とばかりに無意味に使うのは許せない。マグマのようなこうした鬱憤が「公開処刑」への強い支持を生み出した。
続きは、こちらです。
この原稿は有料化しました。
(週刊アスキー「仮想報道」Vol.609)
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ネットもマスコミも「正義の使者」として糾弾に走る。
強力な情報発信力を持ったことの宿命かもしれないが、
そうしたあり方についての疑問も出ている。
●「正義の使者」になったネット
ネットの炎上がさかんに起こり始めたとき、興味深かったのは、しばしばマスコミの悪しき行動の模倣になっていたことだ。
続きは、こちらです。
この原稿は有料化しました。
(週刊アスキー「仮想報道」Vol.608)
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ネットのニュース記事を高額課金すると、紙の新聞に
読者が戻ってくるという衝撃の成りゆきに
ニュースメディアの注目がひそかに集まっている。
●「オンライン版は割高」という常識はずれの価格設定
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(週刊アスキー「仮想報道」Vol.606)
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ジャーナリズムを講義している教官が、メディアの仕事の魅力を語ると、
「将来性のない仕事を勧めた」と学生の親に怒られる。
そんな時代になってきたらしい。
●有料課金はメディアを救うか?
「最後の戦い」とはなんと大げさなタイトルかと思うかもしれない。しかし、今回書く試みに失敗すれば、さしあたりアメリカの新聞社には経営の展望がなくなるのではないか。
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(週刊アスキー「仮想報道」Vol.605)
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アメリカでは、キンドルの成功をうけて読書端末が次々と発売される。
しかしその影には、アマゾンの尋常ならざる戦略があった。
そしてまた問題点も見えてきた。
●キンドル・ユーザーは高齢者?
続きは、こちらです。
この原稿は有料化しました。
(週刊アスキー「仮想報道」Vol.604)
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無料経済の最大の勝者グーグルが、「変節」し始めた。
有力なコンテンツがなくなることに危機感を募らせて、
有料課金の支援に転じ始めたのだ。
●自分たちの「ひとり勝ち」を懸念するグーグル
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(週刊アスキー「仮想報道」Vol.603)
雑誌掲載時のタイトル「グーグルの『変節』――『オープンは無料ということではない』」は少々わかりにくいので変えました。
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ワイアードビジョンの「広告経済」をめぐるブログを更新しました。
今回は、「コンテンツ・メーカーがコンテンツ流通・配信会社に勝てない理由」です。
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無料が未来のビジネスモデルだという本が出たが、
この本に書かれていることは、民主党政権下の大問題、
「高速道路無料化」について考える材料にもなっている。
●「無料」と「低価格」はどう違うのか
「ロングテール」が評判になった米ワイアードの編集長クリス・アンダーソンの新著『無料──ラディカルな値付けの未来』が7月に刊行されて、議論を呼んでいる。
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(週刊アスキー「仮想報道」Vol.601)
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前回「アメリカの急成長ニュースサイト『ハフィントン・ポスト』が成り立つ理由」に続いて、7月に書いたハフィントン・ポストについての記事をアップしました。
*
注目株のニュースサイト「ハフィント・ポスト」の
創立者で編集主幹のアリアナ・ハフィントンは、
調べてみると、なかなかおもしろい人物だ。
●才色兼備のギリシア出身女子大生
アリアナ・ハフィントンは来年で60歳の「おばさん」だが、若い頃はさぞきれいだったのだろうと思わせる容貌もさることながら、あっという間にサイトを急成長させた手腕はただ者ではなさそうだ。
そう思って調べてみたら、案の上だった。彼女の生涯をたどることで、こうしたサイトがなぜできたのかが理解できるように思う。
続きは、こちらです。
この原稿は有料化しました。
ソフトのダウンロード販売などをしているVectorのブログを使っています。
前回のは無料で読めます。
(週刊アスキー「仮想報道」Vol.591)
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7月に書いた原稿ですが、アップしていなかったので、2回続けて公開します。
*
注目株のニュースサイト「ハフィントン・ポスト」は、
そのサイトの性格も、また経済的にも、
創立者で編集主幹の女性に拠っている部分が大きいようだ。
●「私は新聞を殺さなかった、いいわね?」
今回は、アメリカで急成長しているニュースサイト「ハフィン・ポスト」について取り上げることにしよう。
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(週刊アスキー「仮想報道」Vol.590)
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テレビは、ネット動画にも視聴者をとられ、いよいよ苦しくなってきた。
なかでも民放のドラマ視聴率の低さは著しい。
苦境に陥っている民放のテレビドラマ戦術は?
●民放のドラマ視聴率が低い理由
続きは、こちらです(この記事は登録等は不要です)。
(週刊アスキー「仮想報道」Vol.600)
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以前は、アメリカの大新聞も、賭けのようすを選挙の予測として伝え、
それがけっこう当たって、信用もされていたという。
「予測市場」の意外な歴史。
●アメリカ建国以来あった予測市場
続きは、こちらです(この記事は登録等は不要です)。
(週刊アスキー「仮想報道」Vol.599)
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「席替え」は学校でも会社でも当事者には重大事だが、
グーグルの創造力の秘密はオフィスの移動の多さにあるという
興味深い「予測市場」研究が出ている。
●グーグル社員は楽天的
続きは、こちらです。
週刊アスキー掲載のこの原稿は有料化しました。
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(週刊アスキー「仮想報道」Vol.598)
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ワイアードビジョンの「広告経済」をめぐるブログを更新しました。
今回は、「ネットではより過激になりうる「買い手独占(モノプソニー)」です。
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株の売買のように投資するだけで、
未来が予測できるというのが「予測市場」の理屈だが、
すでにやっていることを少し発展させれば、「予測市場」はできる。
●出版社の最重要事項
今回は、マイクロソフトやヒューレット・パッカードなどがやっていた予測市場について。
予測市場というと特別なもののようだが、こうしたことは、じつはすでに多くの会社でやっているのではないか。
続きは、こちらです。
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(週刊アスキー「仮想報道」Vol.597)
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いろいろな調査から「民意」が見えてきた。
ネットでも、ネットならではの予想が行なわれている。
はたして「みんなの意見」は案外正しかったのか。
●民主党大勝のその理由
続きは、こちらです。
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(週刊アスキー「仮想報道」Vol.596)
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誰に投票すればいいか困るというのはもはや過去の話。
自分の考えにあった候補者は誰なのかを
ネットが簡単に見つけてくれるようになった。
「なぜ政策は“パッケージ購入”なのか」でもとりあげた「ボートマッチ」について、その仕組みや、それぞれのボートマッチの長所・短所などについてもっと詳しく書きました。
続きは、こちらです。
週刊アスキー掲載原稿は一部有料化しました。
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(週刊アスキー「仮想報道」Vol.595)
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グーグルは、ネットのオープン・アクセスの維持や発展に躍起になっている。
それはこの点に、グーグルが今後も発展できるかどうかのカギがあるからだ。
●端末ごとに接続料金をとられたのではたまらない
ネット接続は、いまや端末ごとに必要になってきた。
ケータイ、PC、ネットブック、それぞれにネット接続が必要だ。しかし、端末ごとにネット接続料金をとられるのではたまらない。どの端末からでも定額で使いやすい仕組みがほしい。利用者にとってさらに望ましいのは、ネット接続がタダになることだろう。
続きは、こちらです。
(週刊アスキー「仮想報道」Vol.594)
週刊アスキー掲載原稿は一部有料化しました。
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この原稿は、「グーグルの次の手は無料のネット接続?」「グーグルが電話会社の仕事を奪うとき」の続きです。この2つは無料で読めます。
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「グーグルがなぜこんなことをやっているんだろう」と思う
さまざまな電話サービスをアメリカで始めている。
それらを通してみると、グーグルの次の戦略が見えてくる。
●なぜケータイを家の中で持ち歩かなければならないの?
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ワイアードビジョンの「広告経済」をめぐるブログを更新しました。
今回の「成長の限界とブランド広告」は、その前の「ブランド広告が衰弱する理由」の続きです。
こちらから読まないと、わかりにくいかもしれません。
このブログ連載のことを告知するのは、おそらく始めたとき以来だと思うので、少し説明しておきます。
この「広告経済」をめぐるブログ連載の内容は、2年以上前に本にしようと思い、その後一昨年の9月にワイアードビジョンのセミナーで話したことで骨格はできあがっていたのですが、まとまった時間がとれず、昨年1月からワイアードビジョンのブログで少しずつ書き始めました。
ひところは、毎週のように更新していたのですが、このところは胴元さんの諸事情で月に1回になっています。
いったい本はいつできるんだとやきもきしている人もいる(はず)ですが、ブログを書き始めると、さらにあっちこっち寄り道し始めてしまい・・・・(苦笑)
でもまあ問題意識が重なるところもあるクリス・アンダーソンの無料経済の本『Free』(この本の元になったアンダーソンの原稿については「無料経済はバラ色か?」と「『何でも無料』時代のネットのビジネスモデル」で書きました)も出たことだし、一昨年しゃべったところまであともう少しでようやくたどり着きそうになってきたので、このブログも含めてほかで書いたことともあわせて書き直し、来年には本にしなくっちゃ、とひそかに「固い決意」をしています。
きっとおもしろいものになると思うので(というか、「なるといいよね」ということで)、乞うご期待!
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「国会図書館による有料配信決定の記事は誤報のよう」と書きましたが、国会図書館に続いて、日本書籍出版協会(書協)(リンク先PDF)も否定しました。
なぜこういう記事が出たのか不思議ですね。
この「誤報」によって、はたして、有料配信が前進するのか、それともまったく逆に後退するのか、どちらでしょうね。
足を引っ張るつもりでこうした情報を流した人がいるのだとしたら、許し難いですが。
とはいえ、ふたつの組織が否定してもそれを知る人は限られているでしょうから、もはや世間的には、2011年春に有料配信開始ということになってしまいましたね。
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先ごろグーグルが発表した無償のOSはネットが前提で、
コンピューターはからっぽのほうがいいという発想だが、
次にグーグルがやるのはネット接続を安くすることだろう。
●コンピューターは「ただの箱」のほうがいい
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昨日の日経のスクープ「国会図書館の本、有料ネット配信 400万冊対象、11年にも」は誤報のようだ。
関係者が否定しており、ほかの新聞も(この記事にあるほど確定しているのであれば容易に確認できることなのに)まったく追随して報じていない。
個人的にも、これがほんとうなら、つい最近聞いたいろいろな話が、知っていて知らないそぶりで話されていたことになり、人間不信になりそう。(冗談ですが)
ただ、権利者側を代表して著作物の利用にブレーキをかけてきた文芸家協会の三田誠広氏が、日本版の版権レジストリ(著作権者が出版物をどうあつかうかを登録し管理する組織)の設立には積極的になり、日本での本のデジタルデータの利用の問題に進展する兆しが出てきたことはたしかだ。
版権レジストリについて動きがあることと、国会図書館の配信プラン(長尾館長の私案)の話がごっちゃになって、この記事ができたのではないかというのが現在の推測。
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「あらたにす」のサイトで「選挙報道の「傾向と対策」」が掲載されました。
このサイトのアクセスはどれぐらいあるのかな、と思っていましたが、アップ日だけでそれぞれの記事へのアクセスは、「たかが世論調査、されど世論調査」(6月24日)が14万1000PV、「“グーグル・パニック”」(6月3日)が8万、その前の「「小沢辞任」は大ニュースなのか」(5月13日)が8万6千だったそうです。
かなり多いですね。
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アメリカの「新聞崩壊」のドラマはさらに進展した。
議会で公聴会が開かれ、救済策が議論され始めた。
その背後でグーグルも独自の救済策を考えているようだ。
グーグルのCEOエリック・シュミットが、ニューヨークタイムズやワシントンポストの幹部とひそかに解決策を相談しているという情報がネットで流れている。
グーグルはすでに通常のウェブ検索でも、検索語に合致したニュース検索の結果は表示している。さらに検索履歴などからその人の関心を推定し、興味のありそうな新聞社の記事見出しを表示し、アクセスを誘導することが話し合われているらしい。
グーグルのCEOエリック・シュミットが、ニューヨークタイムズやワシントンポストの幹部とひそかに解決策を相談しているという記事「グーグルが、ニューヨークタイムズやワシントンポストと何か話している(Google Talking to New York Times, Washington Post About…Something)」(http://mediamemo.allthingsd.com/20090511/google-talking-to-new-york-times-washington-post-about-something/)
ブログへのポストが遅れ、ちょっと古い話になってしまったが、まだ具体的な対応策は出ていない。
続きは、こちらです。
週刊アスキー掲載原稿は一部有料化しました。
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(週刊アスキー「仮想報道」Vol.588)
少したまってしまったので続けてポストします。
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広告収入で食べているブロガーはどんな人たち?
アジアのブロガーの平均年収は71万円!
ずいぶん儲かっているようだが、その実態は甘くはない。
世界のブロガーを対象にした調査からわかるその生活。
●平均年収は71万円、実態は1万円
ブログを書いて収入はどれぐらい得られるのか。こうしたことを思った人は多いだろう。アメリカでそうした疑問に答える調査が行なわれている。ブログ検索サイトのテクノラティが毎年出しているレポートの08年版に載っている。
このレポートによれば、広告を載せているアメリカのブロガーの年平均収入は5060ドル(48万円)。やっぱりアメリカのブロガーは儲かるんだと思ったかもしれない。しかし、この調査によれば、じつはアジアのブロガーのほうが儲かっている。7440ドル(71万円)にもなっている。
「え? アジアのブロガーってどこの国のことなんだ。日本ではないだろう」。実際に広告付きのブログを書いている人はそう思ったにちがいない。
続きは、こちらです。
週刊アスキー掲載原稿は一部有料化しました。
ソフトのダウンロード販売などをしているVectorのブログを使っています。
(週刊アスキー「仮想報道」Vol.587)
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イランの騒乱によって、ネットの新たなページが開かれた。
一回に140文字までしか書けないミニブログに大きな可能性があることが示された。
●アメリカ政府も頼ったツイッター情報
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「ウェブは進化し、社会の発展をうながす」というのは誤りか?
時代の歯車がまたひとつ回った、ということなのか、
楽天的なウェブ観が消えようとしている。
●ウェブは貧乏人とヒマ人の集まり?
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ブログの世界に「料金の壁」を持ちこむのは邪道か。
ニュースメディアの未来を考えているうちに、
こうした選択肢もありなのでは、という気がしてきたのだが‥‥
●ニュースメディアの近未来と有料ブログ
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リンクをクリックしてアクセスしたら有料のブログだった。
そんなことになったらイヤだなと思うだろうが、
そうしたブログの誕生にも、少しばかりの理はあるように思う。
●ブログのレベルは上がっているのか下がっているのか
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「ウェブの情報はタダ」とみんなが思うようになり、
ネットでは課金サービスが成り立たないと信じられている。
しかし、かならずしもそうではないのかもしれない。
●いかがわしいネット・ビジネスが秘めている可能性
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